野球肘改善プログラム

野球肘改善プログラム

各病態

内側型
内顆骨折 赤い部分から(骨端軟骨)黄色部分(内側上顆骨端核)が離れる
内側上顆骨端核障害
(好発)
黄色部分(内側上顆骨端核)から水色部分(骨端核一部)が分節する
内側側副靭帯損傷 オレンジ部分(内側側副靭帯)が腫れたり傷つく
外側型
上腕骨小頭障害 紫部分(上腕骨小頭)が壊死してしまう
離断性骨軟骨炎
(不可逆性)
藍色部分(上腕骨小頭)の大部分が壊死 手術適応
後方型
肘頭部骨端線離解 肘頭部疲労骨折
各病態

肩 障害
上腕骨骨端線離解 黄色の部分が投球を繰り返すことにより離れる(児童期~青年期)
腱板損傷 水色の部分に損傷が起こる(投球時や肩を強打し腱の損傷)
肩峰下滑液包炎 青色の部分が炎症し膨れる
関節唇損傷 赤い部分が欠けたり剥れたりする(投球時やヘッドスライディング
肩鎖関節脱臼 オレンジの部分で関節にズレが生じる(ヘッドスライディングや交錯時)
インターナルインピンジメント ヒルサックスリュージョン:黄緑の部分(骨頭)が凹む
バンカートリュージョン:緑の部分が損傷する(関節唇、関節辺縁)

野球肘とは

野球肘チェック方法~早期発見が大切!! 3ヵ月に1度の野球肘チェックにご来院ください

超音波観察装置(エコー)使用

東芝メディカル Aplio ™300 Platinum Series
  • ★肘外側の野球肘を早期発見・早期施術をすることで野球生命を守れます。
  • ★上腕骨小頭障害で発見し適切な対処をすることで殆どの選手が改善します。
  • ★上腕骨小頭障害の好発年齢は10、11歳とされ痛みがなく発生している場合が殆どです。エコーやレントゲンでの検査がとても大切になります。(触診では困難)
  • ★内側骨端核障害や内側側副靭帯損傷などの内側部の投球障害も確認できます。
  • ★肩板部分損傷や断裂なども観察する事が可能となります。
  • ★その他、関節外部の関節周囲損傷や肉離れなどの軟部組織損傷も観察する事が可能です。

超音波観察の詳しい内容はこちらをご覧ください。

野球肘施術

微弱電流 エレサス

微弱電流 エレサス 微弱電流 エレサス
  • ★筋肉(低周波)施術ではなく微弱な電流によって細胞組織へ働きかけ治癒促進へと導きます。
  • ★プロ野球でも6球団使用され非常に高い評価があります。

『エレサス®』は、痛みの改善と筋弛緩に高い施術効果が期待できるよう、出力電流の波形にも着目し研究と改良を重ねた施術器です。 痛みの原因となる生体組織へ電気的なアプローチをすることで、効果的に体内の自己治癒能力を引き出しながら痛みの改善と緩和、そして症状の改善を促します。 様々な医療現場で使用され、「痛み」に対して多くの実績を残してきたサンメディカルの施術器は、新たなる分野での施術にも期待がかかっています。


インディバ

インディバ

INDIBA®activ
効果

温熱効果
・細胞組織への酸素や栄養素の供給
・活性酸素(フリーラジカル)除去
・微小血管拡張
・神経伝達速度上昇
・疼痛閾値の上昇
・筋細胞の活性
・酵素活性化促進
・軟部組織伸張性増加

非温熱効果
・鎮痛と腫脹コントロール
・幹細胞増殖作用(再生医療)
創傷治癒・神経損傷治癒促進・仮骨形成促進

スペインで開発された機器となりヨーロッパ各国の代表選手または世界のトップアスリートに愛されている機器となり日本での施術は貴重となります。

投球動作改善

加速期(トップから身体が回転した時)肘内側部には牽引力が最も強くなる
投球動作改善
加速期~リリースポイント肘外側部の圧迫力が最も強くなる
投球動作改善

当施設が考案した医科学的視点による投球動作の内容は投球動作をいくつかのフェーズに分けドリル化(全10項目)し単純なものから複雑なものへと移行し練習や試合でも活かせる内容となっております。

選手自身がパフォーマンスの変化を受け入れ、試み、試行錯誤しながら肘や肩への過度なストレス与えない投球動作を獲得することは非常に重要です。

個別指導により質の高い個々に起きている諸問題を解決していきます。

投球動作によっては肘や肩に加わるストレスを増大する危険な投球動作があります。この動作を繰り返すことにより骨、靱帯や神経損傷の原因となります。

野球ひじは痛みがなくても起きている場合が多く(内側型野球ひじの場合も含め)、肘や肩に加わるストレスを小さくすることが投球障害改善、克服や予防のキーポイントになります。

投球外来は重篤な症状に陥る前に個別対応すべきことの1つと考えております。

この投球外来では個々の発育発達状況、投球障害の有無と状態、に合わせ指導します。

吉田の考案した有機体論的パフォーマンス構造モデル(2016)に基づき動作の調節を行い目標達成へと導きます。


再発及び予防と強化

再発及び予防と強化 再発及び予防と強化

パーソナルトレーニングジム「Re:Performance」では、怪我や障害によって機能低下し競技力が低下した体を再び、新たにトレーニングによって自ら設定した動作に於ける最大目的を達成出来る様にサポートします。

各関節は構造により動きが決まり、各筋肉は運動神経により動きが決まり、各運動神経は脳(中枢)により支配されています。
野球というスポーツは投げる、打つ、走る、守るという複雑な動作を繰り返し行ったり場面や環境により変化させながら体をパワフル且つ柔軟且つ巧みに動かさなくてはなりません。
野球障害を抱えている多くの方の特徴として関節の構造を無視した使い方や安定した動作を作り出す筋肉の状態が悪いことによって神経の反応が悪くなり巧みな動作をすることが出来ません。

Re:Performanceでは障害克服へのアプローチとして神経の反応が良くなるために筋肉の状態をよくしていきます。
詳しい内容は、Re:Performance公式ホームページをご覧下さい。

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